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料金とキャンペーン
個人様を対象にご依頼をお受けする東京ベイ調査事務所中央では、お客様が任意で入力した内容で調査料金の概算が自動計算できるツールをホームページに公開しいています。
まずは、この通常料金について、日本の経済事情やコロナ過の状況を鑑みて、やむなく費用単価を値上げさせて頂きました。ただし、東京ベイ調査事務所中央が創業(創業時名称:東京ベイ調査事務所)より、今年で25年を迎えた事もあり、令和5年7月10日~令和5年9月10日までの間、キャンペーンとして特別料金で全ての調査を承ります。

自動計算が分かりにくいという方もいらっしゃるかもしれませんので、下記に浮気調査を例に概算を自動計算ツールから算出してみたいと思います。
《浮気調査例》
土日祝祭日に浮気相手と不貞行為に及んでいる可能性があるご相談の場合
~ご相談者からのご指示例~
⑴10時~自宅より実施して欲しい
⑵19時には帰宅すると言っている
⑶17時までに相手異性と会わなければ終了して欲しい
⑷移動手段は自転車か徒歩(バスまたは電車)
このようなケースで調査を行った場合には、午前10時にご自宅から張り込みを開始します。移動手段は自転車あるいは徒歩とありますから、車両費はかかりません。
基本4時間ですので、午前10時~午後2時までの料金は調査員二名で60,000円。
仮に、相手異性と会わなかった場合には、ご指示には夕方5時に終了とありますので、延長は午後2時から午後5時の3時間という事になります。
これを踏まえて自動計算しますと、以下の料金になります。
A.基本料金・・・60,000円
B.延長料金・・・37,500円
A+B=97,500円(消費税別途)
※その他経費別途(公共交通機関等)
仮に、この時間内で相手異性と会い、ホテル等に出入りした場合には、不貞の証拠を確保して、この料金で終了となります。
これは、あくまでも例ではありますが、この程度で完結する浮気調査は少なくありません。
これをご覧頂ければ分かるかと思いますが、仮に、これを三日間行っても、よく言われるような百万円単位の費用にはなりません。車両を使用したとしても同様です。
よく言われる高額料金は、10万円でできる仕事を、50万円になるように見積もりをしたりするからです。その中身は、調査員の増員、無駄な時間の監視などが多いため高額になるのです。
しかし、お客様によっては、前記のように簡単ではなく複雑な状況下にある方もいらっしゃいますので、一度、詳しくご相談ください。正確なお見積りを出させて頂きます。